フランスアーティスト歌手一覧 フレンチポップ シャンソン 年代順

フランス
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フレンチポップやシャンソン歌手たちフランス音楽アーティスト一覧(年代順)

2020年代フランスでも人気のAngeleやZAZなどのかわいい女性歌手や、フランスで有名なヴァリエテ・フランセーズの男性歌手など。

2020年代から1850年代の年代順に、フランスのポピュラー音楽で人気の音楽アーティストをざっくり一覧でご紹介。

レトロなシャンソン歌手や懐かしのフレンチポップスアイドルなど。フランスで愛され続ける国民的歌手などのレジェンドはもちろん。

80年代仏語圏ワールドミュージックや70年代フレンチディスコ。戦前シャンソン歌手や19世紀バル・ミュゼットのオルガン演奏者まで。

フランスポピュラー音楽のアーティストをざざっと一気通貫。

J-POPや昭和歌謡が大好きな日本人(純ジャパ)の筆者でもハマった?ヴァリエテ・フランセーズの魅力的なフレンチポップの女性歌手たちや心のシャンソン歌手たち。

あなたもお気に入りのアーティストになりそうなフレンチポップ(ス)のアイドルを探してみませんか?

  1. フランス音楽アーティスト年代順一覧
    1. 年代
    2. アーティスト
    3. ジャンル
  2. 2020年代 フランス アーティスト
    1. 2020年代 フランス歌手
    2. 2020年代 ピックアップ・アーティスト
  3. 2010年代 フランス アーティスト
    1. 2010年代 フランス 歌手
    2. 2010年代 アイドル
    3. 2010年代 ヴァリエテ
    4. 2010年代 ブリトン(ケルト)
  4. 2000年代 フランス アーティスト
    1. 2000年代 フランス 歌手
    2. 2000年代 ヴァリエテ
    3. 2000年代 ダンス
    4. 2000年代 ズーク(アフリック)
    5. 2000年代 エレクトロ
    6. 2000年代 フレンチ R&B
  5. 1990年代 フランス アーティスト
    1. 1990年代 フランス 歌手
    2. 90年代 フランス 曲(選曲中)
  6. 1980年代 フランス アーティスト
    1. 1980年代 フランス 歌手
    2. 80年代 クレプスキュール
    3. 80年代 ワールド(カリブ)
    4. 80年代 ヴァリエテ
    5. 80年代 アニソン
    6. 80年代 ニューウェイブ
  7. 1970年代 フランス アーティスト
    1. 1970年代 フランス 歌手
    2. 70年代 ロック
    3. 70年代 コンパ、レゲエ、カダンス
    4. 70年代 ヴァリエテ
    5. 70年代 フレンチ・ディスコ
  8. 1960年代 フランス アーティスト
    1. 1960年代 フランス 歌手
    2. 60年代 イエイエ(yé-yé)フレンチポップス
    3. 60年代 エレクトロ
    4. 60年代 ケルト、ブリトン
    5. 60年代 ビギン
    6. 60年代 シャンソン
    7. 60年代 フレンチシネマ
    8. 60年代 フレンチボッサ
  9. 1950年代 フランス アーティスト
    1. 1950年代 フランス 歌手
    2. 50年代 ヌーヴェルヴァーグ
    3. 50年代シャンソン
    4. 50年代 シャンソン 女性
  10. 1940年代 フランス アーティスト
    1. 1940年代 フランス 歌手
    2. 40年代 シャンソン
  11. 1930年代 フランス アーティスト
    1. 1930年代 フランス 歌手
  12. 1920年代 フランス アーティスト
    1. 1920年代 フランス 歌手
  13. 1910年代 フランス アーティスト
    1. 1920年代 フランス 歌手
  14. 1900年代 フランス アーティスト
    1. 1900年代 フランス 歌手
    2. 1900年代 ミュゼット
    3. 1900年代 コミケトルーパー(2)
  15. 1890年代 フランス アーティスト
    1. 1890年代 フランス 歌手
    2. 1890年代 コメディ(コミケ)
  16. 1880年代 フランス アーティスト
    1. 1880年代 フランス 歌手
    2. 1880年代 シャンソン・レアリステ
    3. 1890年代 コミケトルーパー(1)
  17. 1870年代 フランス アーティスト
    1. 1870年代 フランス 歌手
  18. 1860年代 フランス アーティスト
    1. 1860年代 フランス 歌手
    2. 1868年「さくらんぼの実る頃」(Le Temps des cerises)
  19. 1850年代 フランス アーテイスト
    1. 1850年代 フランス 歌手
  20. フランスのポピュラー音楽について(備考)
  21. まとめ
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フランス音楽アーティスト年代順一覧

この記事では、基本的に以下の構成内容で記載しています。

(1)年代
(2)アーティスト
(3)ジャンル

年代

(1)年代は上から下に、新しい年代(2020年代)から古い年代(1850年代)順で掲載しています。

アーティスト

(2)アーティストは上から下に、新しいアーティストから古いレジェンド歌手の順に並べています。

各年代ごとのアーティストの一覧はアルファベ順に掲載(AtoZ)。

各アーティストはデビュー年などの活動開始年代で主にわけています。

ayCique 支配人
ayCique 支配人

(例)エディット・ピアフ:1930年代など(ピアフさんのヒット曲では40年代「愛の賛歌」が有名ですが、ここではデビューした30年代アーティストに掲載。)

ジャンル

フランスの音楽ジャンル

最近のフランス音楽ジャンル(参考例)FNAC など:
・ヴァリエテ・フランセーズ(フランス語 Variété Française )※シャンソン、フレンチポップ、ダンスミュージック、ラップ、ロックなどの総称。
・ラップ(Rap)※ソウルやR&Bはこことヴァリエテのどちらにも含まれる。
・エレクトロ(Electro
・ロック(Pop Rock Indé)※ヴァリエテにも含まれる。
・ジャズ – ブルース(Jazz Blues
・ハードロック – メタル(Hard Rock Metal
・クラシック(Musique Classique

(3)ジャンルはおもにヴァリエテ・フランセーズ(フレンチポップやシャンソンのフランスでの総称的ジャンル名)を中心に。ラップ、エレクトロ、ロックからミュゼット、コミケなどフランスポピュラー音楽全般を浅ーくふれてます。

ayCique 支配人
ayCique 支配人

ヴァリエテ・フランセーズ(通称ヴァリエテ Variété)とは、70年代頃からのフランス音楽ジャンル(シャンソン、フレンチポップ、ダンスミュージック、ラップ、ロックなどの総称)だそうです。(日本の邦楽ジャンルだとJPOP・シティポップ、昭和歌謡、ダンス系をまとめた感じでしょうか。)詳しくはフランス語版(のみですが汗)fr.wikipedia,Musique de variétés などを御参照。

各ジャンルは年代でピックアップ!
(例)
2020年代~2010年代ヴァリエテ(フランス人が好きな歌手など)
00年代エレクトロ、
90年代ラップ、
80年代NWなどのカルトなバンド、
70年代フレンチディスコやロック、
60年代フレンチポップス、
50年代シャンソン、映画音楽、
40年代以前のシャンソン歌手、
1900年代のバルミュゼット演奏家、
1850年代の伝説的歌手、など。
(おもに流行しはじめた年代のジャンルや個人的に好きなアーティストの曲を気ままにセレクトしてます ^^ゞ)

ひまわりさん
ひまわりさん

それでは、さっそく最近のフランスの人気アーティストからいってみましょう!オニヴァ On y va!

2020年代 フランス アーティスト

2021 Clara Luciani – Le reste

2020年代 フランス歌手

  • ヴィター&スリマン(VersuS) VITAA & SLIMANE(VersuS)
  • …SORØRE(Amel Bent, Camélia Jordana, Vitaa)- MA SŒUR(参考動画)

2020年代 ピックアップ・アーティスト

2020年代にデビューした歌手や話題になったグループをピックアップ。

(巻頭動画)クララ・ルチアーニ

2021 Clara Luciani – Le reste

ayCique 支配人
ayCique 支配人

クララ・ルチアーニさんは2010年代デビューの南仏出身の歌手(プロフィールは2010年代に貼ってます)。2020年のアルバム『Coeur』が最近フランスでブレイク中の旬なアーティストです。

2021 Nolwenn Leroy – Brésil, Finistère (Lyric Video)

ひまわりさん
ひまわりさん

フランス語の学習用によさそうな新曲発見。歌詞のどこかにJapon(日本)が出てくるのがうれしい💗。(ヒント:ブラジルとフィニステール…フィニステールは歌手ノルウェン・ルロワさんの故郷の地名かな。)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

てかノルウェンがはじめてポップな曲だしてビビったよ。やっぱりマイナーだけど(笑)いい曲だ。

2020 VITAA & SLIMANE – De l’or

ayCique 支配人
ayCique 支配人

VersuSはそれぞれソロ歌手として2002年デビューの女性歌手ヴィターさんと2016年デビューの男性歌手スリマンさんのユニット。2020年のTF1のラシャンソンダネーなどで人気に

.

.(参考)フランス最新ヒット曲や人気の歌の見つけ方

ひまわりさん
ひまわりさん

ところで、最近のフランスでの流行やフランスで人気の音楽について知りたいときは?

ayCique 支配人
ayCique 支配人

とりあえず別記事にまとめたのでもしご興味ある方はご覧ください。

フランス最新ヒット曲や人気の歌の見つけ方
フランスポップ最新ヒット曲チャートやフランスで人気のシャンソンは?フランスで流行しているアーティストやヒット曲のランキング(SNE...

2010年代 フランス アーティスト

Angèle – Balance Ton Quoi

2010年代 フランス 歌手

2010年代フランス歌手アルファべ順
(2010s French singers /AtoZ)
Les chanteurs français des années 2010

ayCique 支配人
ayCique 支配人

名前のリンクはウィキペディアへ(たくさんあるので徐々に追加予定です😅)日本語ページがないものは英語またはフランス語ページへリンク。

  1. アンジェル (ベルギーの歌手) Angèle (Belgique)
  2. アヤ・ナカムラ (マリの歌手) Aya Nakamura (Mali)
  3. ベン・ロンクル・ソウル Ben l’Oncle Soul
  4. ホシ(オシ) Hoshi(星)Il suffit d’y croire
  5. インディラ Indila
  6. ジェイン Jain
  7. ジュリエット・アルマネ Juliette Armanet 2017 Juliette Armanet – L’Amour en Solitaire
  8. クララ・ルチアーニ Clara Luciani
  9. ケンジ・ジラク Kendji Girac
  10. ルアンヌ・エメラ Louane
  11. マダム・ムッシュ Madame Monsieur
  12. マエル(Maelle) Maëlle
  13. ニノー Ninho
  14. スリマン Slimane
  15. タル Tal
  16. ザーズ Zaz
  17. ゾーイ(オーストリアの歌手)Zoë Straub “Zoë” (Autriche)

2010年代 アイドル

アイドル フランセーズ Les idoles françaises

2018 Angèle – Victime des réseaux – Brol

ひまわりさん
ひまわりさん

アンジェルはとってもかわいい女性アイドルで、音楽学校での才女なんですが。
茶目っ気たっぷりなちょっとフランスのきゃりーぱみゅぱみゅっぽいアーティスト。
このアルバムのBrolはぐちゃぐちゃって意味なんですって(笑)

2019 Angele – Brol

(画像)amazon.co.jp / brol

2010年代 ヴァリエテ

ZAZ – Paris sera toujours Paris

2010 ZAZ – Les passants – ZAZ

ayCique 支配人
ayCique 支配人

ZAZAはキューバ音楽やバスク音楽、ジャズ、ブルースなどにも造詣が深い実力派シンガーソングライター。幼少期から歌や音楽学校で学びフランスの伝統音楽などにも造詣が深く現在フランスのヴァリエテを代表する国民的女性歌手のひとり。

.2014 ZAZ – Paris

.2014 ZAZ – ZAZ(邦題「モンマルトルからのラブレター」)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

画像はともにAmazonから。ちなみに今チェックしてたら中古CDも出回ってたので思わず広告貼ってしまいました(汗)。とくにフレンチポップなどのCD日本盤はライナーノーツに翻訳があるので個人的にはフランス語学習教材としてもよいきっかけかと。(正直配信やYouTubeでガンガン効けますがCDやレコードなどのフィジカル音源を未だにオススメするのはそうした語学教材という現実的な話とたんにモノとして愛でたいこと(いわゆるジャケ買いです。)

ひまわりさん
ひまわりさん

ZAZ 1stもParisもカッコかわいい💛

2010年代 ブリトン(ケルト)

Nolwenn Leroy – Clip “Tri Martolod”

ayCique 支配人
ayCique 支配人

ブルトンの歌姫ことノルウェン・ルロワさんは2002年にデビューした超実力派SSW。ちなみにむちゃくちゃ美人なんですがどちらかというと曲づくりはド渋め。個人的には日本なら中島みゆきさんやアンジェラ・アキさんを彷彿とさせる聴かせるシンガー。なので2000年代でご紹介しようか迷ったんですが。やはり彼女がブレイクしたのが2010年の『Bretonne』というアルバム。ここで彼女はルーツのケルト系ブルトン語などの曲を歌い一躍注目の存在に。2018年には元留学先が懐かしくなったのか『Falk』というアルバムでちょっと肩透かしを食らいましたが(失礼!)。ただあいかわらずジョニー・アリディの名曲 Johnny Hallyday – Quelque chose de Tennesseeや、バグダッドカフェのCalling Youなどをカバーしたりと渋好みは健在。…だったんですがちょうどこの記事リライトしてた2021年7月に彼女にしてはポップな曲をリリースしてて個人的にちょっとビックリ(多分この敬意をご説明しないと新曲もなんか渋めじゃんと思われそうだったので補足説明でした笑)たぶん60年代フォーク世代のセンパイ方には刺さる女流アーティストと思います。

2010 Nolwenn Leroy 『Bretonne』

(source)amazon.co.jp

2000年代 フランス アーティスト

2001 Alizée – Gourmandises

ひまわりさん
ひまわりさん

アリゼといえば「アリゼのエリーゼ」のブルボンCMでもおなじみかも。
コルシカ島アジャクシオ出身の人気女性アイドル歌手です。

2000年代 フランス 歌手

2000年代(2000s/AtoZ)
Les années 2000

  1. アーロン AaRON
  2. アリゼ Alizée
  3. アメル・ベント Amel Bent
  4. アンドレ・ワターズ Andrée Watters
  5. ベナバル Bénabar
  6. バンジャマン・ビオレ Benjamin Biolay
  7. ベルトラン・ブルガラット Bertrand Burgalat
  8. カリ Cali
  9. カーラ・ブルーニ Carla Bruni
  10. クリストフ・メイ Christophe Maé
  11. クリストフ・ウィレム(アーティスト公式サイトへ) Christophe Willem
  12. クール・ドゥ・ピラート Cœur de pirate
  13. エロディ・フレージェ Élodie Frégé
  14. ガルー Garou
  15. グレゴワール Grégoire
  16. グレゴリー・ルマーシャル Grégory Lemarchal
  17. ジェニファー Jenifer (Jenifer Bartoli)
  18. ジュリー・ゼナッティ Julie Zenatti
  19. ジュリアン・ドレ Julien Doré
  20. ケイト・ライアン Kate Ryan
  21. ケレン・アン Keren Ann
  22. レスリー Leslie
  23. ロアン Loane
  24. ロリー Lorie (Lorie Pester)
  25. Mポコラ M. Pokora
  26. M83(バンド) M83
  27. ナターシャ・サンピア Natasha St-Pier
  28. ノルウェン・ルロワ Nolwenn Leroy
  29. フェニックス Phoenix
  30. クイン・アン Quynh Anh
  31. ルナン・リュース Renan Luce
  32. セバスチャン・テリエ Sébastien Tellier
  33. シャイム Shy’m
  34. ソフィー・ハンター Sophie Hunter
  35. ストロマエ Stromae
  36. タヒチ80 Tahiti 80
  37. テテ Tété
  38. ヴィター Vitaa
  39. ヴィンセント・デレルム Vincent Delerm
  40. イェール Yelle

2000年代 ヴァリエテ

2009 Natasha St Pier – Un ange frappe a ma porte

ひまわりさん
ひまわりさん

ナターシャ・サン=ピエール(Natasha St Pier)さんはカナダのアカディアン(沿海諸州のフランス語を母語とする人々)出身の歌手。この曲 Un ange frappe a ma porte(英語 An Angel Knocks On My Door)(意味)天使がドアをノックするという曲は日本人ならぜひ一度聞いてみてほしいです。ちなみにアカディアはあのプリンスエドワード島の近くですって(すてき😻)

ayCique 支配人
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ほう、アカディアンって赤毛のアンの赤ディアン…(て、女子に敵つくるからやめとこう(;’∀’)

Julie Zenatti – Si je m’en sors

ひまわりさん
ひまわりさん

ジュリー・ゼナッティさんは1998年のミュージカル『ノートルダム・ド・パリ (Notre-Dame de Paris)』に出演した女優。のち2000年に初アルバムを出して歌手としても活動されました。

Music Video of Cher Isis from the album “Isis Project” (2005) by Sophie Hunter

ayCique 支配人
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ソフィーハンターさんはイギリスのOxford卒の才女で前衛オペラ劇作家なんですが。2005年の『Isis Project』というアルバムはフランス語でコラボして話題に。・・・という説明はさておき、このアルバムは中谷美紀さんファンにオススメ!

2000 Keren Ann – Jardin d’hiver https://youtu.be/GMjmcStD-Qs

ひまわりさん
ひまわりさん

ケレン・アンさんはイスラエル出身でパリとNYで活動するSWW.

こちらは冬に聴きたい原田知世さんチックなフレンチボッサ。

.

2000年代 ダンス

2011 Loane – Boby ft. Christophe

ayCique 支配人
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冬におすすめ

2012 Lorie – Tropique

ひまわりさん
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夏におすすめ、

2000年代 ズーク(アフリック)

2002 Magic System – 1Er Gaou

ayCique 支配人
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マジックシステムはコートジボワールのズークバンド。1999年に作ったこの曲の2002年Remixがフランスでヒット。

2000年代 エレクトロ

2000 Daft Punk – High Life

ひまわりさん
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ダフトパンクは1993年にデビューし90年代後半からブレイクしたエレクトロ2人組ユニット。
2000年のヒット曲 Daft Punk – One More Timeでは松本零士さんMVなどでも話題に。

2000年代 フレンチ R&B

2002 Leslie – Je Suis Et Je Resterai

ayCique 支配人
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フランスの安室ちゃん?このアルバムは隠れフレンチR&B名盤かも

amazon.co.jp / Leslie – Je Suis Et Je Resterai

1990年代 フランス アーティスト

1991 MC Solaar – Bouge de là

ayCique 支配人
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フレンチラップのパイオニアといえば90年代アシッドシーンで登場したMCソラー。
1993年GURUのJazzmatazでの共演もナツイですな。

1990年代 フランス 歌手

1990年代(1990s/AtoZ)
Les années 1990

  1. エール Air
  2. アナイス・クローズ Anaïs(Anaïs Croze)(参考動画)ANAÏS – JE N’BOIRAI PLUS JAMAIS
  3. アクセル・レッド Axelle Red(参考動画)1993 Axelle Red – Sensualité
  4. ブルーノ・ペルティエ Bruno Pelletier
  5. ダフトパンク Daft Pank
  6. ジェラルド・ド・パルマス Gérald De Palmas
  7. エレーヌ・ロレ ※ヘレン・ロレス Hélène Rollès(参考動画)1993 Hélène : Je m’appelle Hélène
  8. ヘレン・セガラ Hélène Ségara(参考動画)1996 Coeur de verre · Hélène Segara
  9. イザベル・ブーレイ Isabelle Boulay(参考動画)1998 L’amour dans l’âme
  10. ケヴィン・ペアレント Kevin Parent
  11. ララ・ファビアン Lara Fabian 1994 Pas Sans Toi
  12. ラルッソ Larusso
  13. ルイーズ・アタック Louise Attaque
  14. リンダ・ラメイ Lynda Lemay 1990 Lynda Lemay Nos rêves
  15. マチュー・シェディッド Matthieu Chedit(-M-)
  16. マノ・ソロ Mano Solo
  17. MCソラー MC Solaar
  18. パスカル・オビスポ Pascal Obispo
  19. パトリック・フィオーリ Patrick Fiori
  20. フィリップ・カテリーヌ Philippe Katerine
  21. レッド・カーデル Red Cardell
  22. サンディ・バレンチノ Sandy Valentino
  23. トマ・フェルセン Thomas Fersen
  24. ザジエ Zazie 1992 Zazie – Je, tu, ils
  25. ゼブダ Zebda

90年代 フランス 曲(選曲中)

1998 Sandy Valentino – Pourquoi

ayCique 支配人
ayCique 支配人

90年代フランスの歌ものはリストにリンク貼りました。ピックアップではちょっとレアな90sフレンチオールドスクール系ダンスナンバーを2曲おためしを。

1998 Larusso – Tu m’oublieras

ayCique 支配人
ayCique 支配人

この曲は1978年のフレンチディスコヒッツ Irma Jackson(米国のカントリー歌手とは別)の You Will Forgetという曲のカバー

.

1980年代 フランス アーティスト

1988 Mylène Farmer – L’Horloge

ひまわりさん
ひまわりさん

ミレーヌ・ファルメールさんはフランス語圏カナダ出身のシンガーソングライター。
このセカンドアルバムは日本でも発売。過激な歌詞で衝撃的なんですが(書けないくらい)。
演劇出身のミレーヌさんのアートを色濃く感じる作品。
(とくにゴスロリ、ヴァンパイア、オカルト好きにはああ、女神様?)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

この曲で90年代斉藤由貴さんを連想するのはワシだけやろか。

1980年代 フランス 歌手

1980年代(1980s/AtoZ)
Les années 1980

  1. アラン・バシュン Alain Bashung
  2. アルノ Arno
  3. アンテナ ANTENA
  4. ベルナール・ラビリエ Bernard Lavilliers
  5. カロジェロ Calogero
  6. セリーヌ・ディオン Céline Dion
  7. クロード・デュボア Claude Dubois
  8. エティエンヌ・ダホ Etienne Daho
  9. フローラン・パニー Florent Pagny
  10. ジャン=ジャック・ゴールドマン Jean-Jacques Goldman
  11. カリ K.A.L.I. ( Kali ) ※マルティニーク
  12. レジノサン Les Innocents
  13. レ・リタ・ミツコ Les Rita Mitsouko
  14. リアーヌ・フォリー Liane Foly
  15. ルナ・パーカー Luna Parker
  16. マヌ・チャオ Manu Chao
  17. マルク・ラヴォイン Marc Lavoine
  18. マリオ・ペルチャット Mario Pelchat
  19. マウラネ Maurane
  20. ミレーヌ・ファルメール Mylène Farmer
  21. パトリシア・カース Patricia Kaas
  22. パトリック・ブリュエル Patrick Bruel
  23. ロック・ヴォアジンヌ Roch Voisine
  24. テッド・レッド Têtes Raides
  25. ヴァネッサ・パラディ Vanessa Paradis

80年代 クレプスキュール

1986 Seaside Weekend · Isabelle Antena

ayCique 支配人
ayCique 支配人

クレプスキュールというベルギーのレーベルはネオアコのルーツとも。1983年新星堂(オーマガトキ)と提携。
なかでもアンテナのイザベルアンテナさんは日本のテレビにも出てたので懐かしい方も。娘さんも歌手デビュー

80年代 ワールド(カリブ)

1989Kali – Racines, vol. 1 & 2

ayCique 支配人
ayCique 支配人

こちらは1989年のマルティニーク就寝の歌手Caliさんの『ラシーヌ』という作品。当時世界ではワールドミュージック流行中でどちらかというとダンス系が多かったのですが。70年代からパリでのバンド活動でグルーブを追求していたカリさんはあえて地元にもどり伝統回帰を試みた作品。

(ズーク)

1988 ZOUK – Kassav Zouk La Sé Sel Médikaman Nou Ni – Original Video

ayCique 支配人
ayCique 支配人

1988年グアドループ出身カッサヴ(Kassav’)の大ヒット曲。ズークというジャンルは70年代にカッサヴのリーダー、ジャコブ・デュバリュー(Jacob Desvarieux)さんがつくった音楽スタイル。いまやダンス界では一大ジャンルとなったズークも世界での最初の火付け役はフランスだったかも。(ちなみに、私の持論では70年代の高田賢三さんのフォークロアやアフロなどがフランスギャルさんらのセレブを刺激し、そこからギャルさんがアフリカの子供の支援などをはじめて…なんて社会背景も80年代のフランスでのワールドミュージック人気につながったんじゃないか、と勝手に思ってます。(いや、たんにどこかでケンゾーさんとギャルさんはすごいと云いたかったんです笑)

ひまわりさん
ひまわりさん

フランスのファッション界では、70年代からフォークロアやアフリカなどのエスニックの流行もありました。もちろん火付け役のお一方は2020年にお亡くなりになった高田賢三さん。JUNGLE JAP(ジャングル ジャップ)というお店やパリコレ。本当にカッコいい方でしたね!

1980 Mini All Stars – Original Compas

ayCique 支配人
ayCique 支配人

80年代のフランス語圏カリブの代表的なグループを3組だけご紹介。まずはハイチのミニオールスターズ(Mini all stars)。こちらはコンパ(Compas)というハイチの音楽ジャンルを代表する国民的バンドです。

80年代 ヴァリエテ

1985 Renaud – Mistral gagnant

ひまわりさん
ひまわりさん

ルノーは70年代にデビューしたやさぐれロッカーさんでしたが(失礼^^;)。この1985年の娘さんに優しく人生をさとす曲はフランス人の好きな歌上位に入る人気曲。

80年代 アニソン

1981 Il était une fois… l’espace

アルバート・バリレによるサガ Il était une fois… 意味:昔々(むかしむかし)…
第2部 l’espace 宇宙(うちゅう)
作曲:ミシェル・ルグラン
歌と演奏: ジャン=ピエール・サヴェッリ

1981 Il était une fois… l’espace https://youtu.be/POnhH66IhHA(YouTubeプレミアム)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

知る人ぞ知る80年代日仏合作アニメ「銀河パトロールPJ」。こちらもルグラン先生作曲の大名曲。70年代にはアルファから「火の鳥」などを手がけておられましたね。ジャン=ピエール・サヴェッリさん盤はこちらhttps://youtu.be/vNe-vMnykNc

80年代 ニューウェイブ

1984 Les Rita Mitsouko – Marcia Baïla

ayCique 支配人
ayCique 支配人

80年代初めは日本でジューシーフルーツなどのテクノポップが流行した頃。
フランスにおニューウェーブ系ロックバンドがありました。

1970年代 フランス アーティスト

1970年代 フランス 歌手

1970年代(1970s/AtoZ)
Les années 1970

  1. アラン・シャンフォー Alain Chamfort
  2. アラン・スーション Alain Souchon
  3. アラン・スティーベル Alan Stivell
  4. ダニエル・バラヴォイン Daniel Balavoine
  5. ダニエル・ラヴォワ Daniel Lavoie
  6. ディック・アンネガルン Dick Annegarn
  7. フランシス・カブレル Francis Cabrel
  8. ジェラール・ルノーマン Gérard Lenorman
  9. ジネット・リノ Ginette Reno
  10. ハーモニウム Harmonium
  11. ジャック・ヒゲリン Jacques Higelin
  12. カッサヴ
  13. ローラン・ヴールズィ Laurent Voulzy
  14. リンダ・デ・スザ Linda de Suza
  15. ルイ・シェディッド Louis Chedid
  16. マーク・セローン Marc Cerrone
  17. マキシムル・ル・フォレスティエ Maxime Le Forestier
  18. ミシェル・ジョナス Michel Jonasz
  19. ミシェル・パグリアーロ Michel Pagliaro
  20. ミシェル・サルドゥー Michel Sardou
  21. ニコル・リユ Nicole Rieu
  22. オッフェンバッハ Offenbach
  23. パスカル・セブラン Pascal Sevran
  24. パトリック・ジュベ Patrick Juvet
  25. ルノー Renaud
  26. リカルド・コシアンテ Riccardo Cocciante
  27. リチャード・クレイダーマン Richard Clayderman
  28. テレフォン Téléphone
  29. ヴェロニク・サンソン Véronique Sanson
  30. ウィリアム・シェラー William Sheller

70年代 ロック

1979 TELEPHONE – Faits divers

ayCique 支配人
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日本では「フランスはロック不毛」ともいわれますが(苦笑)。1979年のこのテレフォン2nd『Crache Ton Venin』のストレートなロックへの情熱を聴くとちょうどチャボさんが加入した年なのでRCを連想しますけどね。ラモーンズあたりが好きな人にもうけるかな。よかったらこの次の曲”J’suis parti de chez mes parents“なども公式チャンネルで聞いてみてください。

70年代 コンパ、レゲエ、カダンス

ayCique 支配人
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マラヴォワ(Malavoi)はマルチニークの国民的バンド。1969年から活動開始し、80年代のワールドミュージック流行時には日本でも人気に。彼らの音楽ジャンルはビギンやマズルカというヴァイオリンなどの弦楽器とカリブのリズムを特徴としたマルティニークの伝統音楽をベースに。いい感じでポップス観を取り入れた爽やかなカリビアンフレンチという感じの魅力的なサウンド。フレンチカリブのなかでもクラシックやポップスよりなのでいきなりディープなのはちょっとという方におおすすめです!

コンパ(Compas, Kompa)
1975 Tabou Combo – New York City

ayCique 支配人
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ハイチの70年代を代表するバンドといえばこちらのタブー・コンボ(Tabou Combo)。コンパでもより70年代らしいアフロなサウンドが好きな人にはたまらないはず。

レゲエ(ダブ)
1979 6th Continent (Kali) – Reggae Dom-Tom

ayCique 支配人
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一転こちらはダブマニア悶絶の濃ゆいブツ(笑)実は上で紹介したカリ(Clai)さんの70年代バンドのひとつ。

カダンス(cadance)

1975 Gaoule 75(Kali) – Elucubration 75

ayCique 支配人
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カリ(KaliことJean-Marc Monnerville)マルティニークの偉大なミュージシャンですが70年代から80年代はフランスでグループとして活動してたので仮においてます。(あとでカリブに移動するかも)。前曲はレゲエというよりダブ初期のレアトラック 。後曲はカダンスのキラーチューン。とにかく彼(Kali)はすごいミュージシャンで日本にも来てるし仮の由来カリメロだし(笑)個人的にオススメです!

70年代 ヴァリエテ

Dalida & Alain Delon – Paroles, paroles (1973)

ひまわりさん
ひまわりさん

きゃー。70年代アラン髭ドロン💛

ayCique 支配人
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ダリダって誰だ(だりだ)?のベタなフラ語だじゃれでおなじみ?のDalidaさんの曲なんだけどね。Dalida, Alain Delon – Paroles, paroles (official動画)。まあほぼドロンの語りがくってるわな(笑)ちなみにお気づきからもしれませんが、もともとパロールという詩のカルチャーがあったせいかフランスヴァリエテってこういう語りモノが多いんですね。この曲はその語りモノの象徴的な70年代ヴァリエテのヒット曲。

70年代 フレンチ・ディスコ

1973 Michel Fugain – Chante comme si tu devais mourir demain

ayCique 支配人
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フレンチディスコ名曲。サーカス「愛で殺さないで」原曲。曲名の意味は「明日死ななければならないように歌う」歌詞もだいぶ違いますね。(70年代初めの日本は「愛」ブームだったそうで誇張もやむをえなかったのかも・・・なんて余談はさておき。曲も詞もレトロな70年代ファッションもそそられる個人的にヴァリエテにはまるきっかけとなった大好きな曲です。ちなみに、ディスコの語源もフランスでしたね。意外とフランスが音楽界に果たしてる影響はでかい!

1960年代 フランス アーティスト

Françoise Hardy “Comment te dire adieu” | Archive INA

ひまわりさん
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60年代のフランスといえば思い出す名曲「さよならを教えて」。
レトロ感もかわいくて素敵ですね。

ayCique 支配人
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パヤパヤのバックの演奏や編曲もついでに録音エンジニアリングもたまらないし。
なかなかこれを超える曲にはめぐり会えないんだよね空。

1960年代 フランス 歌手

1960年代(1960s/AtoZ)
Les années 1960

  1. アダモ Adamo
  2. アクセル・バウアー Axel Bauer
  3. バーバラ Barbara
  4. クリストフ Christophe
  5. クロード・チアリ Claude Ciari
  6. クロード・フランソワ Claude François
  7. クロード・ヌガロ Claude Nougaro
  8. ディック・リバーズ Dick Rivers
  9. エディ・ミッチェル Eddy Mitchell
  10. エリック・チャーデン Éric Charden
  11. フランス・ギャル France Gall
  12. フランソワーズ・アルディ Françoise Hardy
  13. ジョルジュ・ムスタキ Georges Moustaki
  14. ジョルジェッテ・ルメール Georgette Lemaire
  15. ジャック・デュトロン Jacques Dutronc
  16. ジェーン・バーキン Jane Birkin
  17. ジャンピエール・フェルランド Jean-Pierre Ferland
  18. ジョー・ダッサン Joe Dassin
  19. ジョニー・アリディ Johnny Hallyday
  20. ジュリアン・クレール Julien Clerc
  21. サーフ(The Surfs) Les Surfs
  22. マリー・ラフォレ Marie Laforêt
  23. ミシェル・ベルジェ Michel Berger
  24. ミッシェル・デルペッシュ Michel Delpech
  25. ミシェル・フーガン Michel Fugain
  26. ミッシェル・ポルナレフ Michel Polnareff
  27. ミシェル・トール Michèle Torr
  28. マイク・ブラント Mike Brant
  29. ナナ・ムスクーリ Nana Mouskouri
  30. ナネット・ワークマン Nanette Workman
  31. ニコル・クロワジーユ Nicole Croisille
  32. ニノ・フェレール Nino Ferrer
  33. ピエール・バルー Pierre Barouh
  34. ラファエル Raphaël
  35. ロベール・シャルルボワ Robert Charlebois
  36. セルジュ・ゲンスブール Serge Gainsbourg
  37. セルジュ・ラマ Serge Lama
  38. セルジュ・レジアニ Serge Reggiani
  39. シーラ Sheila
  40. シルヴィ・ヴァルタン Sylvie Vartan

60年代 イエイエ(yé-yé)フレンチポップス

1964 France Gall – Laisse tomber les filles

ひまわりさん
ひまわりさん

フレンチポップの英英のアイコン!

ayCique 支配人
ayCique 支配人

フランスギャルさんの素晴らしさは私みたいな者がどんな感想を言おうが陳腐な気が。
もうなんだかフランスにフランスギャルさんがいたことは奇跡のようにも思います。合掌。

Salut les copains ぷち特集コーナー

初期(50年代末~60年代前半)のロックンロールやリズム&ブルースから。

中期のガールズ・フレンチポップス。(64年「アイドルを探せ」65年「夢見るシャンソン人形」など。)

後期のSSW系フレンチポップス(フォーク、ニューミュージック、ロックなど)。(フランソワ・アルディ、ポルナレフなど)

さらに、こうした外国文化の影響をうけつつも、全期間をとおしてヒット曲をうんでいる新感覚(?)シャンソン。(クロクロなど)

ひとくちに60年代イェイェやsalut les copainsといっても、50年代末から60年代末まで約10年間。年ごとのスターやアイドル。音楽の流行も変遷あり。

そして、のちにギター一世風靡したクロード・チアリさんなどのミュージシャンやジャズ、ラテン、ポピュラーなどさまざまな音楽スタイルをとりいれたサウンド。

などなど。フレンチポップスのアーティストは多士多才。レトロなアートワークやファッションとあわせてフランスのポピュラー音楽の歴史のなかでもひときわ魅力的。

salut les copain

Salut les copains (Les années 60)

Salut les copains – Les années 60 (2)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

60年代といえばイエイエ(yé-yé)。イエイエといえば日本では朱里エイコさんも歌ってましたがやっぱり『Salut les copains』。同名ラジオ番組からはじまり1962年から2006年に発行された最初の若者向け雑誌。ジョニーアリディやヴァルタンからはじまり、フランソワアルディやフランスギャル、マイウェイの元歌(Comme d’habitude)でおなじみのクロクロ(Cloclo)ことクロード・フランソワさん、日本でもおなじみのクロードチアリさんが在籍したシャンピオンなどなど。当時のアイドルたちが一世風靡。ちなみにアイドルの名が浸透したのは1862年からはじまった『アイドルたち(les idoles)』という舞台から。68年五月革命のころに映画化。

初心者の方にはこうしたコンピCDなど。

amazon.co.jp

ロックな方(とくに永ちゃんファン)にはフランスの矢沢永吉永さんことジョニーアリディの初期から。

50sオールディーズ通の方にはもちろん初期59年から!

(画像はいずれもamazon.co.jp)

その他、

ビートルズ世代や60年代半ばのスウィンギン・ロンドン好きの方にはジェーンバーキンつながりでゲンズブールと女たちあたりから。など

フレンチポップスファンの皆様と同様、語りだしたら止まらない60年代フランス・カルチャーの魅力。

どうぞあなたの好みにあわせてお気に入りのアーティストを再発見してください!

ちなみに、「salut les copains」でamazonを検索すればいろいろなアーティストの作品がみれるので、よかったらチェックしてみてください。

60年代 エレクトロ

Cecil Leuter – Pop Electronique N° 2 (Electronic) (1969)

ayCique 支配人
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ちょっとマニアックすぎるかもしれませんが。最近はfレンチといえばエレクトロの人もいるそうなので。
かのクラフトワークのデビュー(1970年)より1年前、かつかのむーぐシンセの開発者ボブムーグが初号機を品評会に出した1964年の5年後フランスとイタリアの電子・実験音楽家のロジャー・ロジャーさんがセシル・ルーターという名で発表した歴史的エレクトロ『Pop Electronique』。過去なんどか再発されても私の記憶ではなぜか話題にあがらず。細野さんとかも言及されたことないので個人的にはこっちが元祖じゃね?と思いつつも言い出せず(笑)。ただ、とうとうここ最近のVinyl界隈では沸騰中でユニオンとかチェックしてる人はご存じでしょう。というわけで前置き長くなりましたが結構動画もちらほら出回ってるみたいなのでバイヤーさんにも怒られないだろうし(多分w)。フランスポピュラー音楽界の層の厚さと深みを知っていただくネタとして投入しちゃいます。さすがテルミンの国おフランスですね!

Cecil Leuter – POP ELECTRONIQUE

(Source) amazon.co.jp / Pop Electronique

60年代 ケルト、ブリトン

1971 Alan Stivell – Renaissance Of The Celtic Harp – Ys

ayCique 支配人
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アラン・スティーヴェル(Alan Stivell)さんはフランスのケルトハープ奏者。ケルト音楽やブルトン音楽などを60年代から掘り起こし、現代のケルト音楽復興の礎(いしづえ)を築いたパイオニア。こちらの動画は71年のアルバムですが、60年代の曲を聴いてみたい方は、64年の曲 Abeir Is Me Huagneach などをYouTube等でご視聴ください。初期作品は個人的にとくに好きで癒されます。 。

60年代 ビギン

ビギン


1969 Malavoi – Nou Pe Pa Kimbe

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60年代 シャンソン

1964年 帰り来ぬ青春 シャルル・アズナブール

1964 hier encore charles aznavour (2000slive)

ayCique 支配人
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日本ではシャアアズナブルの由来で有名なシャルルアズナブールさん。こちらの動画は晩年の歌唱(原曲はやや軽め)。
この「帰り来ぬ青春」は日本で尾崎紀世彦さんや和田アキ子さんなど数々のアーティストにカバーされました。個人的にはなんといってもザ・ピーナッツの「シャボン玉ホリデー」引退時のカバーが大好き。てか泣けます(見るたびに涙腺が)

60年代 フレンチシネマ

13 jours en France (Orchestre) · Francis Lai

(参考動画)1968年 / フランシス・レイ / (邦題)「白い恋人たち」
(フランス語)1968 / Francis Lai / 13 jours en France

ひまわりさん
ひまわりさん

歌入りバージョンを聴きたい方はこちらの参考動画が素敵です【フランス語】白い恋人たち (13 Jours en France)

1966年 『男と女』Un homme et une femme

クロード・ルルーシュ監督の名作!映画『男と女』予告編

Nicole Croisille et Pierre Barouh “Un homme et une femme” | Archive INA

60年代 フレンチボッサ

『男と女』をとりあげると個人的にかならずピエールバルーのことを思いだします。サラヴァーレーベルやボヘミアン的生活などフランスの芸能界と距離をおかれていたためフランスの音楽業界とは距離もあったそうですが、バルーさんの60年代フレンチボッサから始まるフランス-ブラジルの親密な友情関係は、個人的にフレンチ音楽の魅力をより輝かせる水脈だと思います。

ayCique 支配人
ayCique 支配人

(だってブラジルのトロピカリズモ直前にカエターノがパリに亡命したとか、その頃からブラジル人はパリに憧れが生まれて、90年代にロナウジーニョが海外移籍先にまだ弱小だったPSGを選んだとか、そういうブラジル・パリの蜜月関係のきっかけはピエール・バルーさんだかんね(妄想含む)。あともちろん日本でも高橋幸宏さんが1978年の初ソロアルバムで『サラヴァ!』というタイトルをつけたオマージュとか。しかも日本は80年代の新星堂オーマガトキさんさんのおかげでミニマル・アンビエントなどの音楽通ご存じの重要作1982年『Le Pollen』にもつながるわけで。日本のアンビエントは細野晴臣さんなどがパイオニアですが82年日仏の「出会い」も水脈の水源に近い出来事だったかと。日本人の奥様。そして一説ではフランス本国の音楽業界からはやや疎遠だったともいわれるインディーズのパイオニア「サラヴァレーベル」が日本の音楽ファンには支持されるなどの日仏友好という幸運でピエールバルーさんが2016年12月28日に哀しくもお亡くなりになる2カ月前に来日され「ほぼ日」さんが奇跡のインタビューを記録してくださっているという。まったく何て「時空を超えた」日だ!おっと失礼!書きだしたらとまんなくなっちゃった。とりあえずこれ観て!聞いて!

ピエールバルーのフレンチボッサでは1971年のおいしい水のカバーが有名。

Pierre Barouh – Ce n’est que de l’eau

 1971 CA VA.CA VIENT ※2016年コアポート版には1981年シングル(フレンチボッサ「Perdu」)などのボーナストラック入り。

source: amazon.co.jp

SARAVAH 「時空を越えた散歩、または出会い」 ピエール・バルーとブラジル音楽1969~2003~

Source: amazon.co.jp

1997年 Pierre Barouh – Noël

ayCique 支配人
ayCique 支配人

そして97年の隠れ名盤『ノエル』では盟友フランシスレイさんのアノ曲を。(ちなみにこのアルバムにはアルファべの歌なども入ってるのでフランス語初心者の方向け学習用教材としてもオススメです笑)

1950年代 フランス アーティスト

1950年代 フランス 歌手

1950年代(1950s/AtoZ)
Les années 1950

  1. アニー・コルディ Annie Cordy
  2. ブリジット・バルドー Brigitte Bardot
  3. ダリダ Dalida
  4. フランシス・レイ Francis Lai
  5. ジョルジュ・ブラッサンス Georges Brassens
  6. アンリ・サルバドール Henri Salvador
  7. ユーグ・オーフレイ Hugues Aufray
  8. ジャック・ブレル Jacques Brel
  9. ジャック・ランティエ Jack Lantier
  10. ジャン・フェラ Jean Ferrat
  11. マルセル・アモン Marcel Amont
  12. マテ・アルテリ Mathé Altéry
  13. ミシェル・ルグラン Michel Legrand

50年代 ヌーヴェルヴァーグ

デジタル・リマスター版 特集上映「ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち」予告編(出典)ザジフィルムズ公式サイト

ヌーヴェルヴァーグ(フランス語 Nouvelle Vague、英語 new wavy、意味 新しい波)とは、1950年代末のフランスでの映画運動。

(ヌーヴェルヴァーグの監督たち)
50年代末のパリのセーヌ川をはさんで大きく2つのグループがいた。

(カイエ派・右岸派)映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ』(主宰者アンドレ・バザン)で批評家をしていた若い作家たち:ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、クロード・シャブロル、ジャック・リヴェット、エリック・ロメール、ピエール・カスト、ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ、アレクサンドル・アストリュック、リュック・ムレ、ジャン・ドゥーシェなど。

(左岸派)モンパルナス界隈のドキュメンタリー出身の映画監督:アラン・レネ、ジャック・ドゥミ、アニエス・ヴァルダ、クリス・マルケル、ジャン・ルーシュなど。

(参考動画)

・最近のカバー曲:Natalie DESSAY – Patricia PETIBON “Chanson des jumelles”

・「シェルブールの雨傘 Les Parapluies de Cherbourg」~Soundtrack by Michel Legrand

・ヌーヴェルヴァーグ映画音楽の作曲家(ミシェル・ルグラン、フランシス・レイ)

50年代 ポピュラーミュージック

50年代フランスポピュラー音楽で活躍された作曲家御三家(フランシス・レイさん1932年4月26日ニース生れ、ミシェル・ルグランさん1932年2月24日パリ生れ、ポールモーリアさん1925年3月4日マルセイユ生れ)の先生方はフランスはもちろん日本でも国際的にも高い評価を受けた偉大なアーティスト。

ayCique 支配人
ayCique 支配人

ここでは年代降順のため年齢的に若い順から書いてます(他意はありません。基本この記事は下が偉い人。)ちなみに、フランシスレイさんとルグラン先生が同年生まれ。ですがルグラン先生が2カ月前。ポールモーリアさんはお2人より7歳年上。(小ネタですが3人の年功序列関係が気になったので載せときました。誰得(;´∀`)

50年代シャンソン

Georges Brassens – Je me suis fait tout petit (Audio Officiel)

ジョルジュ・ブラッサンス(Georges Brassens
自身の曲名から「ゴリラ(Le Gorille)」の愛称で親しまれた50年代~60年代の男性シャンソン歌手の1人。

ayCique 支配人
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ブラッサンスは個人的にシャンソンを聴き直すきっかけになった大好きな歌手です。

ひまわりさん
ひまわりさん

まいにちフランス語のオープニングで流れてたレ・コパン・ダボー「 Les copains d’abord」もブラッサンスさんの代表曲ですね。

1959 Jacques Brel Ne me quitte pas (original 1959 studio version)

ジャック・ブレル Jacques Brel 活動期間 1953年~1978年
ベルギー生まれでフランスの代表的シャンソン歌手としても親しまれているフランス語圏の人気アーティスト(作詞家、作曲家、俳優、映画監督)。50年代からシャンソン歌手としてキャリアを始めシンガーソングライター(作詞作曲)として活躍。50年代末には作詞の内容でも高い評価を受け人気シャンソン歌手に。(のち68年にステージ引退。音楽活動はアルバムのみ(1972年『Ne Me Quitte Pas』再録など)。69年より映画で活躍。1978年享年49歳でご逝去。

1959年 Ne me quitte pas(英語 Don’t leave me, 意味 「行かないで」)は、2020年代の今でもフランス人が好きな歌のアンケートでほぼ常にベスト5に選ばれる人気曲。

1959 Ne Me Quitte Pas(Don’t Leave Me)初収録アルバム『La Valse à Mille Temps』

ayCique 支配人
ayCique 支配人

個人的にこの59年の4枚目アルバムの歌唱が大好き。50年代シャンソンの良さが沁みる名曲・名演です。

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1971 Léo Ferré – Avec le temps (enregistrement TRS) 2013
1971年 レオ・フェレ 「時間とともに」(※2013年 TRSレコーディング)

レオ・フェレ(Léo Ferré)活動期間 1946–1991
モナコ出身。詩人・作詞作曲家・歌手。40年代デビュー直後のレコード会社とは1枚録音も残せぬなど不遇の時期を過ごすが、50年代オデオン(ODEON)レコード時代から詩人ギヨーム・アポリネールの詞への作曲や自身の作詞曲のヒットなどにより「シャンソン・リテレール(文学的シャンソン)」の巨匠として有名歌手に。60年にバークレー・レコードに移籍。68年5月革命時にはアナーキスト的な作品を発表し若者の心もつかむ。その後レコード会社との訴訟問題などで物議をかもした時期もあったが70年代以降はクラシック交響楽団との共演などの文化的な活動により国際的にも著名となる。晩年は1991年アルテュール・ランボー没後百周年記念作品などを発表。1993年ご逝去。

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(50年代シャンソンおすすめCD)

『シャンソン拾遺集[選曲/解説:蒲田耕二]』EL SUR Record

(画像出典)amazon.co.jp『シャンソン拾遺集』

50年代 シャンソン 女性

1951 Sous le ciel de Paris · Line Renaud

ayCique 支配人
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1951年のフランスのジュリアンデュビヴィエ監督の「巴里の空の下セーヌは流れる」の主題歌。リーヌ・ルノー

1950 Edith Piaf – Hymne à l’Amour

ひまわりさん
ひまわりさん

越路吹雪さんの歌唱でもごぞんじの「愛の賛歌」。フランスでは1950年にピアフさんが発表したのが最初だそうです。

1940年代 フランス アーティスト

la javanais

グレコとマイルスの出会いについては次の動画などもご参考に Miles Davis – A Visit to France (from The Miles Davis Story)

1940年代 フランス 歌手

1940年代(1940s/AtoZ)
Les années 1940

  1. コラ・ヴォケール Cora Vaucaire
  2. ジョーゼット・プラナ Georgette Plana
  3. ジュリエット・グレコ ( Juliette Greco ) Juliette Gréco
  4. ポール・モーリア Paul Mauriat

40年代 シャンソン

1946 Les Feuilles mortes/Autumn Leaves- Les Portes de la nuit/Yves Montand

ayCique 支配人
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1946年マルセル・カルネ監督の映画「夜の門」(Les Portes de la Nuit )の挿入歌(初出モノ)

1949 Yves Montand – Les Feuilles Mortes ※後年の別バージョン

1946 Edith Piaf – La Vie En Rose

1951 https://youtu.be/rzeLynj1GYM

1946年のエディット・ピアフ(Édith Piaf)の代表曲「La Vie en rose」(ラ・ヴィ・アン・ローズ)邦題「ばら色の人生」。ピアフ作詞、ルイギ(フランス語版)作曲。

1930年代 フランス アーティスト

Edith Piaf – Dans La Garçonne 1936

1930年代 フランス 歌手

1930年代(1930s/AtoZ)
Les années 1930

  1. シャルル・トレネ Charles Trenet
  2. ダニエル・ダリュー Danielle Darrieux
  3. エディット・ピアフ ( Edith Piaf ) Édith Piaf
  4. シャルル・アズナブール Charles Aznavour
  5. リナ・マルジ Lina Margy
  6. リュシエンヌ・ドリール Lucienne Delyle
  7. リナ・クティ Rina Ketty
  8. ティノ・ロッシ Tino Rossi

(30年代シャンソンおすすめCD)

『シャンソン歴史物語』 編集盤(アーティスト:リス・ゴーティ 、ティノ・ロッシ、など)ライス・レコード

(画像出典)amazon.co.jp『シャンソン歴史物語』

1920年代 フランス アーティスト

(1925) Josephine Baker dancing the original charleston

1926 Joséphine Baker “I Wonder Where My Baby Is Tonight”

1920年代 フランス 歌手

1920年代(1920s/AtoZ)
Les années 1920

  1. ベルト・シルバ Berthe Sylva
  2. フレッド・グアン Fred Gouin
  3. ジャン・サブロン Jean Sablon
  4. ジョセフィン・ベーカー Josephine Baker
  5. レオン・ライター Léon Raiter
  6. リュシエンヌ・ボワイエ Lucienne Boyer
  7. リス・ゴーティ Lys Gauty

1910年代 フランス アーティスト

Damia – La chanson réaliste

Damia – La chanson réaliste

1920年代 フランス 歌手

1910年代(1900s/AtoZ)
Les années 1910

  1. ダミア Damia

ダミア(Damia)シャンソン歌手
活動期間 1911年-1955年
“現実派シャンソン”と呼ばれる作品を積極的に採り上げ唄ったことで知られ、「シャンソンの悲劇女優」と呼ばれるようになる

1900年代 フランス アーティスト

1906 Polin – LA PETITE TONKINOISE

1900年代 流行ジャンル:ミュゼット、コミケ・トルーパー、など

1900年代 フランス 歌手

1900年代(1900s/AtoZ)
Les années 1900

  1. エミール・ヴァシェ Emile Vacher
  2. フォトゥジェ Fortugé
  3. フレエル Fréhel
  4. ガストン・ウブラーフ Gaston Ouvrard (Ouvrard)
  5. カール・ディタン Karl Ditan, Charles Caffe
  6. ペギュリ兄弟(The Péguri Brothers)Les Frères Péguri

1900年代 ミュゼット

1900年代 ミュゼット(バル・ミュゼット)の人気アーティスト
(ジャンルとしてのバル・ミュゼットは1880年代から)
・エミール・ヴァシェ Emile Vacher
アコーデオン奏者。バルミュゼットの作曲家とも。
・ペギュリ兄弟(The Péguri Brothers)Les Frères Péguri
メンバー
長男シャルル・ペグリ Charles Péguri
次男 ミシェル・ペギュリMichel Péguri
三男 ルイ・ペギュリLouis Péguri

1900年代 コミケトルーパー(2)

コミケ・トルーパー(Comique troupier)(2)

コミケトルーパーは1880年代に流行したコメディ歌曲。エロワ・ウーバーフなどが代表的な作曲家(後述)。

1900年代にはエロワの息子ガストン・ウブラーフ(Gaston Ouvrard, Ouvrard)がウブラーフ姓の舞台名を継承。

1909年「C’est mon frère」(英語 it’s my brother)私の兄弟(初盤)、代表曲「Je n’suis pas bien porter」が人気となり流行した。

1906 ポラン Polin「かわいいトンキン娘 Polin LA PETITE TONKINOISE



※ちなみに、1920年代にカリブのトリニダード・トバゴで流行したカリプソも元は風刺合戦(今でいえばラップバトル)。筆者の想像だが、するおそらく、1900年代のフランスでのコミケトルーパーの流行も影響したのではないか。

1890年代 フランス アーティスト

1890年代 フランス 歌手

1890年代(1890s/AtoZ)
Les années 1890

  1. ドラネム Dranem
  2. フェリックス・マイヨール Félix Mayol
  3. ミスタンゲット Mistinguett

1890年代 コメディ(コミケ)

Le Vrai Jiu-jitsu, Dranem (1905)

ドラネム Dranem:コメディ歌手

ayCique 支配人
ayCique 支配人

初期シャンソンといえば1880年代頃から流行したシャンソン・レアリステのイメージが強くて「さくらんぼの咲く頃」のようなしっとりした名曲もあるけど、同時期に流行し始めたコミケトルーパーなどかなりコミックソングも多いですな。
シャンソンとひとくちにいっても大衆歌謡の総称だからいろんなスタイルがあるんだね。

フェリックス・マイヨール

Félix Mayol – A la cabane bambou

Mayol en 1906 – “À la cabane bambou” & “Questions indiscrètes”

Alice Guy: Félix Mayol. La polka des trottins (1905)

ひまわりさん
ひまわりさん

若い頃のフェリックス・マイヨールさんはイケメン(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ミスタンゲット
Mistinguett

1880年代 フランス アーティスト

1880年代(1880s /AtoZ)
Les années 1880

Yvette Guilbert ” le fiacre ” version 1907

1880年代 フランス 歌手

1880s French popular music artists

  1. アリスティード・ブリュアン Aristide Bruant
  2. シャルルス Charlus
  3. エロワ・ウブラーフ Éloi Ouvrard
  4. ポラン Polin
  5. ヴィークトール・レジャル Victor Lejal
  6. イヴェット・ギルベール Yvette Guilbert

1880年代 シャンソン・レアリステ

1910 A Batignolles · Aristide Bruant

Du Caf’ Conc’ au Music Hall – 1910 Parlophone / Warner Music France

シャンソンレアリステ(Chanson réaliste

1911 Aristide Bruant – Le chat noir

アリスティード・ブリュアン Aristide Bruant
シャンソンリアリステ創始者の1人。聖職者の教育を受けながら複雑な家庭環境から宝石職人などの転職を経て、1860年代頃からモンマルトルで歌手となる。1880年代には黒いコートや帽子などに赤いマフラーといういでたちで「黒猫」などで人気を博す。のち自身のシャンソン酒場をオープン。そこで落ち込んだ客を元気づけるために風刺などを取りいれ、それに共感した若者や労働者を中心に人気が広がり、シャンソンリアリステと呼ばれるジャンルとなる。歌謡に大衆の心の癒しと社会風刺などのエスプリを吹きこみシャンソンの礎を築いた偉大な歌手。

1890年代 コミケトルーパー(1)

コミケ・トルーパー(Comique troupier)(1)

エロワ・ウーバーフ Éloi Ouvrard:1874年頃から活動を開始した初期シャンソンの1つ「コミケ・トルーパー (フランス語 Comique troupier)」の作曲家。元は農民漫画作家だったが「公爵共和国(“Republic of the Dukes”« République des ducs »)」の頃から作曲をはじめ、約800曲を作曲。

1877年にはコミケ・トルーパー(Comique troupier)とよばれるジャンルの最初の曲といわれる「L’invalide à la tête de bois」(英語 The invalid with the wooden head、意味「でくのぼう:木頭(石頭)のできそこない」)を作曲。コミケ・トルーパー(Comique troupier)とは、古典コメディ・シャンソン(軍服を着て笑いや風刺などをさそう大衆歌謡)。

ヴィクトール・レジャル(Victor Lejal) :
ヴィクトール・レジャル(Victor Lejal)パリのフランスのカフェ・コンサート (別名、カフェ・コンセール)のスター。21 歳でプロの歌手になり、1884 年にディジョンのアルカサルでデビュー。90年代以降国民的人気歌手に。

イヴェット・ギルベール
Yvette Guilbert

1870年代 フランス アーティスト

1870 Paris pour un beafsteak – chanson historique de France

Paris pour un beefsteakは、1870年10月15日にエミールドゥルーがパリ攻囲戦(1870年)の最中およびその前後に書いた曲。(参考)1871年 パリ・コミューン

1870年代 フランス 歌手

・エミールドゥルー Émile Deureux

1860年代 フランス アーティスト

Paulus – En revenant de la revue

1860年代 フランス 歌手

1860年代(1860s /AtoZ)
Les années 1860

  • アントワーヌ・ルナール Antoine Renard
  • パウルス(歌手)Paulus (chanteur)

1868年「さくらんぼの実る頃」(Le Temps des cerises)

1866年にジャン=バティスト・クレマン(フランス語版)が作詞。その2年後の1868年にテノール歌手のアントワーヌ・ルナール(フランス語版)が作曲し発表。

ayCique 支配人
ayCique 支配人

ちなみに1868年とは日本では明治維新の年。日本では『紅の豚』での加藤登紀子さんの歌唱でおなじみですね。
フランスでも多くの歌手に歌われていますがここでは1940年代のコラ・ヴォーケールさん版を載せておきます。
(ちなみにイヴモンタンさんのカバーも素晴らしいのでよかったらおあわせて聞いてみて下さい。

・イブモンタン さくらんぼの実る頃 (Le Temps Des Cerises)

1850年代 フランス アーテイスト

La gardeuse d’ours · Theresa

– Marcel Proust et Reynaldo Hahn au Café Concert (Anthologie 1890-1913 présentée par Jean-Yves Patte)

1850年代 フランス 歌手

1850年代(1850s /AtoZ)
Les années 1850

  • テレーザ(歌手)Thérésa (chanteur)

Thérésa

フランスのポピュラー音楽について(備考)

フランスのポピュラー音楽とは、おもに19世紀頃※から現在まで続くフランスの大衆音楽の総称。

※ポピュラー音楽の時期は諸説あり。
・15世紀から始まった大航海時代や奴隷貿易の頃からポピュラー音楽が始まったとする説(例:16世紀インドネシア・クロンチョン。16世紀頃ポルトガル船員らの音楽(ポルトガル、アフリカ、アラビアなど)と混交してうまれたインドネシア伝統音楽。世界でもっとも古いポピュラー音楽とも。参考:中村とうよう『大衆音楽の真実』 ミュージック・マガジン社、1986年)
・19世紀後半(1880 年代)の米国のティン・パン・アレー時代とする説。(例:ポピュラー音楽 (popular music)という用語はTin Pan Alleyが出版物としては初出のため。)
・20世紀の録音・通信などの技術開発に伴う大衆への音楽普及(例:1900年代レコード、1920年代ラジオなど)。

  • 19世紀フランスポピュラー音楽アーティスト:1850年代頃~1890年代
  • 20世紀前半:シャンソン歌手
  • 20世紀後半フレンチポップアーティスト

(フランス語の単語ノート)
・フランスポピュラー音楽アーティスト(英語 French popular music artists)フランス語 Artistes de musique populaire française

フランスのポピュラー音楽アーティスト(フレンチポップスの歌手たち)年代順AtoZ (一覧リスト)
French popular music artists (French pop singers) chronological AtoZ (list)
Artistes de musique populaire française (chanteurs pop français) chronologique AtoZ (liste)

凡例:
(1)年代順(活動期間等)
(2)アーティスト(AtoZ)
(3)表記例:
日本語(英語 English*)フランス語 Français
*同名表記(記号なし等)の場合は省略
(参考)ウィキペディア Wikipédia(fr.wikipedia)

まとめ

ここではざっくりフランスのポピュラー音楽アーティストの「名簿」を年代順にまとめてみました。

なお、各年代のアーティストの曲やジャンルなどはここでは書ききれないのでおいおい別記事などで更新していくつもりです。



ではまた!
アビアント!^^) À bientôt!🙂

(参考文献等)Source wikipedia.fr, Pop française,etc.
https://fr.wikipedia.org/wiki/Pop_française,
https://en.wikipedia.org/wiki/French_pop_music,
(備考)アーティスト名は仏語版ウィキペディア、各年代は英語版ウィキペディアなどを参考にしています。
ただし、アーティストの追加や年代の分け方など一部筆者が個人的に変更しています。
例えば、年代についてはこのリストでは活動年の開始年で分けているので一部違いがあります。(例:エディットピアフ, 1930年代。英語版ウィキペディアでは有名になった時期として1940年代に記載。)
notes: This list are orderd by activity period. Thus, some artists decades years are adopted by auther. (e.g. Édith Piaf, 1930s cf. wikipedia.French pop music 1940s according to the decades when they rose to prominence.)

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