1960年代 フランス歌手 ポピュラー音楽アーティスト

フランス アーティストフランス
フランス

1960年代 フランス アーティスト(歌手一覧)

1960年代 フレンチポップ、シャンソンなど

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「フランスアーティスト歌手 一覧 フレンチポップ シャンソン 年代順」(https://aycique.com/france-artists-singers/)

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1960年代 フランス アーティスト

Françoise Hardy “Comment te dire adieu” | Archive INA

ひまわりさん
ひまわりさん

60年代のフランスといえば思い出す名曲「さよならを教えて」。
レトロ感もかわいくて素敵ですね。

ayCique 支配人
ayCique 支配人

パヤパヤのバックの演奏や編曲もついでに録音エンジニアリングもたまらないし。
なかなかこれを超える曲にはめぐり会えないんだよね空。

1960年代 フランス 歌手

1960年代(1960s/AtoZ)
Les années 1960

  1. アダモ Adamo
  2. アクセル・バウアー Axel Bauer
  3. バーバラ Barbara
  4. クリストフ Christophe
  5. クロード・チアリ Claude Ciari
  6. クロード・フランソワ Claude François
  7. クロード・ヌガロ Claude Nougaro
  8. ディック・リバーズ Dick Rivers
  9. エディ・ミッチェル Eddy Mitchell
  10. エリック・チャーデン Éric Charden
  11. フランス・ギャル France Gall
  12. フランソワーズ・アルディ Françoise Hardy
  13. ジョルジュ・ムスタキ Georges Moustaki
  14. ジョルジェッテ・ルメール Georgette Lemaire
  15. ジャック・デュトロン Jacques Dutronc
  16. ジェーン・バーキン Jane Birkin
  17. ジャンピエール・フェルランド Jean-Pierre Ferland
  18. ジョー・ダッサン Joe Dassin
  19. ジョニー・アリディ Johnny Hallyday
  20. ジュリアン・クレール Julien Clerc
  21. サーフ(The Surfs) Les Surfs
  22. マリー・ラフォレ Marie Laforêt
  23. ミシェル・ベルジェ Michel Berger
  24. ミッシェル・デルペッシュ Michel Delpech
  25. ミシェル・フーガン Michel Fugain
  26. ミッシェル・ポルナレフ Michel Polnareff
  27. ミシェル・トール Michèle Torr
  28. マイク・ブラント Mike Brant
  29. ナナ・ムスクーリ Nana Mouskouri
  30. ナネット・ワークマン Nanette Workman
  31. ニコル・クロワジーユ Nicole Croisille
  32. ニノ・フェレール Nino Ferrer
  33. ピエール・バルー Pierre Barouh
  34. ラファエル Raphaël
  35. ロベール・シャルルボワ Robert Charlebois
  36. セルジュ・ゲンスブール Serge Gainsbourg
  37. セルジュ・ラマ Serge Lama
  38. セルジュ・レジアニ Serge Reggiani
  39. シーラ Sheila
  40. シルヴィ・ヴァルタン Sylvie Vartan

60年代 イエイエ(yé-yé)フレンチポップス

1964 France Gall – Laisse tomber les filles

ひまわりさん
ひまわりさん

フレンチポップの永遠のアイコン!

ayCique 支配人
ayCique 支配人

フランスギャルさんの素晴らしさは私みたいな者がどんな感想を言おうが陳腐な気が。
もうなんだかフランスにフランスギャルさんがいたことは奇跡のようにも思います。合掌。

Salut les copains ぷち特集コーナー

初期(50年代末~60年代前半)のロックンロールやリズム&ブルースから。

中期のガールズ・フレンチポップス。(64年「アイドルを探せ」65年「夢見るシャンソン人形」など。)

後期のSSW系フレンチポップス(フォーク、ニューミュージック、ロックなど)。(フランソワ・アルディ、ポルナレフなど)

さらに、こうした外国文化の影響をうけつつも、全期間をとおしてヒット曲をうんでいる新感覚(?)シャンソン。(クロクロなど)

ひとくちに60年代イェイェやsalut les copainsといっても、50年代末から60年代末まで約10年間。年ごとのスターやアイドル。音楽の流行も変遷あり。

そして、のちにギター一世風靡したクロード・チアリさんなどのミュージシャンやジャズ、ラテン、ポピュラーなどさまざまな音楽スタイルをとりいれたサウンド。

などなど。フレンチポップスのアーティストは多士多才。レトロなアートワークやファッションとあわせてフランスのポピュラー音楽の歴史のなかでもひときわ魅力的。

salut les copain

Salut les copains (Les années 60)

Salut les copains – Les années 60 (2)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

60年代といえばイエイエ(yé-yé)。イエイエといえば日本では朱里エイコさんも歌ってましたがやっぱり『Salut les copains』。同名ラジオ番組からはじまり1962年から2006年に発行された最初の若者向け雑誌。ジョニーアリディやヴァルタンからはじまり、フランソワアルディやフランスギャル、マイウェイの元歌(Comme d’habitude)でおなじみのクロクロ(Cloclo)ことクロード・フランソワさん、日本でもおなじみのクロードチアリさんが在籍したシャンピオンなどなど。当時のアイドルたちが一世風靡。ちなみにアイドルの名が浸透したのは1862年からはじまった『アイドルたち(les idoles)』という舞台から。68年五月革命のころに映画化。

初心者の方にはこうしたコンピCDなど。

amazon.co.jp

ロックな方(とくに永ちゃんファン)にはフランスの矢沢永吉永さんことジョニーアリディの初期から。

50sオールディーズ通の方にはもちろん初期59年から!

(画像はいずれもamazon.co.jp)

その他、

ビートルズ世代や60年代半ばのスウィンギン・ロンドン好きの方にはジェーンバーキンつながりでゲンズブールと女たちあたりから。など

フレンチポップスファンの皆様と同様、語りだしたら止まらない60年代フランス・カルチャーの魅力。

どうぞあなたの好みにあわせてお気に入りのアーティストを再発見してください!

ちなみに、「salut les copains」でamazonを検索すればいろいろなアーティストの作品がみれるので、よかったらチェックしてみてください。

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1964年 クロード・チアリ Claude Ciari - 「夜霧のしのび逢い(La playa)

ひまわりさん
ひまわりさん

日本でもおなじみのクロードチアリさんも実はSalut Les Copainの男性アイドルのお一人。きゃーかっこいい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

60年代 エレクトロ

Cecil Leuter – Pop Electronique N° 2 (Electronic) (1969)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

ちょっとマニアックかもしれませんが、最近はフレンチといえばエレクトロの人もおられるでしょうから60年代電子音楽の曲を。1969年フランスとイタリアの電子・実験音楽家のロジャー・ロジャーさんがセシル・ルーターという名で発表した歴史的エレクトロ『Pop Electronique』。(かのクラフトワークのデビュー(1970年)より1年前。ムーグシンセの開発者ボブムーグが初号機を品評会に出した1964年の5年後。)細野晴臣さんやヤン富田さん、90年代モンド系など経由でもご存じかもしれませんが。フランスの電子音楽も歴史は古いようです。

Cecil Leuter – POP ELECTRONIQUE

(Source) amazon.co.jp / Pop Electronique

60年代 ケルト、ブリトン

1971 Alan Stivell – Renaissance Of The Celtic Harp – Ys

ayCique 支配人
ayCique 支配人

アラン・スティーヴェル(Alan Stivell)さんはフランスのケルトハープ奏者。ケルト音楽やブルトン音楽などを60年代から掘り起こし、現代のケルト音楽復興の礎(いしづえ)を築いたパイオニア。こちらの動画は71年のアルバムですが、60年代の曲を聴いてみたい方は、64年の曲 Abeir Is Me Huagneach などをYouTube等でご視聴ください。初期作品は個人的にとくに好きで癒されます。 。

60年代 ビギン

ビギン

1969 Malavoi – Nou Pe Pa Kimbe

ayCique 支配人
ayCique 支配人

マラヴォワ(Malavoi)はマルチニークの国民的バンド。1969年から活動開始し、80年代のワールドミュージック流行時には日本でも人気に。彼らの音楽ジャンルはビギンやマズルカというヴァイオリンなどの弦楽器とカリブのリズムを特徴としたマルティニークの伝統音楽をベースに。いい感じでポップス観を取り入れた爽やかなカリビアンフレンチという感じの魅力的なサウンド。フレンチカリブのなかでもクラシックやポップスよりなのでいきなりディープなのはちょっとという方におおすすめです!

60年代 シャンソン

1965年「ラ・ボエームLa bohème」シャルル・アズナブール

Charles Aznavour – La bohème (Official Lyrics Video)

1964年 帰り来ぬ青春 シャルル・アズナブール

1964 hier encore – charles aznavour

ayCique 支配人
ayCique 支配人

こちらは原曲のリマスター版。この「帰り来ぬ青春」は日本で尾崎紀世彦さんや和田アキ子さんなど数々のアーティストにカバーされました。個人的にはなんといってもザ・ピーナッツの「シャボン玉ホリデー」引退時のカバーが大好き。てか泣けます(見るたびに涙腺が)

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1967年 ジルベール・ベコー「君を迎えに来た」※

1976 Gilbert Bécaud “Je reviens te chercher” 1967 – clip officiel

ayCique 支配人
ayCique 支配人

※邦題「君を迎えに来た」(なお、このあたりの邦題はほぼほぼ「朝倉ノニーさんの歌物語」という素晴らしいシャンソンのブログを参考に学ばせて頂いています。この場をお借りして御礼申し上げます。

ひまわりさん
ひまわりさん

2021年のザ・ボイスで優勝した女の子が歌ってたので聞きたくなったんですよね。

🔗2021年のThe VoiceでのAnne Silaさんのカバー歌唱はこちら の記事に掲載

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.Les Champs-Élysées 1969

Joe Dassin – Les Champs-Elysées (Lyrics Video)

ひまわりさん
ひまわりさん

日本ではダニエル・ビダルさんなどのカバーで有名な「オー・シャンゼリゼ( Les Champs Élysées)』は、フランスでは1969年にジョー・ダッサン(Joe Dassin)さんが発表した曲。さらに原曲はイギリスのジェイソンクレスト(Jason Crest)というバンドの『ウォータールー・ロード(Waterloo Road)』という曲だそうです。いずれにせよいつ聴いてもほっとする名曲ですね。

60年代 フレンチシネマ

13 jours en France (Orchestre) · Francis Lai

(参考動画)1968年 / フランシス・レイ / (邦題)「白い恋人たち」
(フランス語)1968 / Francis Lai / 13 jours en France

ひまわりさん
ひまわりさん

歌入りバージョンを聴きたい方はこちらの参考動画が素敵です【フランス語】白い恋人たち (13 Jours en France)

1966年 『男と女』Un homme et une femme

クロード・ルルーシュ監督の名作!映画『男と女』予告編

Nicole Croisille et Pierre Barouh “Un homme et une femme” | Archive INA

60年代 フレンチボッサ

『男と女』をとりあげると個人的にかならずピエールバルーのことを思いだします。サラヴァーレーベルやボヘミアン的生活などフランスの芸能界と距離をおかれていたためフランスの音楽業界とは距離もあったそうですが、バルーさんの60年代フレンチボッサから始まるフランス-ブラジルの親密な友情関係は、個人的にフレンチ音楽の魅力をより輝かせる水脈だと思います。

ayCique 支配人
ayCique 支配人

(だってブラジルのトロピカリズモ直前にカエターノがパリに亡命したとか、その頃からブラジル人はパリに憧れが生まれて、90年代にロナウジーニョが海外移籍先にまだ弱小だったPSGを選んだとか、そういうブラジル・パリの蜜月関係のきっかけはピエール・バルーさんだかんね(妄想含む)。あともちろん日本でも高橋幸宏さんが1978年の初ソロアルバムで『サラヴァ!』というタイトルをつけたオマージュとか。しかも日本は80年代の新星堂オーマガトキさんさんのおかげでミニマル・アンビエントなどの音楽通ご存じの重要作1982年『Le Pollen』にもつながるわけで。日本のアンビエントは細野晴臣さんなどがパイオニアですが82年日仏の「出会い」も水脈の水源に近い出来事だったかと。日本人の奥様。そして一説ではフランス本国の音楽業界からはやや疎遠だったともいわれるインディーズのパイオニア「サラヴァレーベル」が日本の音楽ファンには支持されるなどの日仏友好という幸運でピエールバルーさんが2016年12月28日に哀しくもお亡くなりになる2カ月前に来日され「ほぼ日」さんが奇跡のインタビューを記録してくださっているという。まったく何て「時空を超えた」日だ!おっと失礼!書きだしたらとまんなくなっちゃった。とりあえずこれ観て!聞いて!

ピエールバルーのフレンチボッサでは1971年のおいしい水のカバーが有名。

Pierre Barouh – Ce n’est que de l’eau

 1971 CA VA.CA VIENT ※2016年コアポート版には1981年シングル(フレンチボッサ「Perdu」)などのボーナストラック入り。

source: amazon.co.jp

SARAVAH 「時空を越えた散歩、または出会い」 ピエール・バルーとブラジル音楽1969~2003~

Source: amazon.co.jp

1997年 Pierre Barouh – Noël

ひまわりさん
ひまわりさん

97年の隠れ名盤『ノエル』では盟友フランシスレイさんのアノ曲をXmasバージョンでカバー。(ちなみにこのアルバムにはアルファべの歌なども入ってるのでフランス語初心者の方向け学習用教材としてもオススメです)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

少々文章が乱れてる箇所もあるやもしれませんが、たとえフランス音楽シーンから距離をおかれてたとしても個人的に思い入れの深い方。日本とフランスをつないでくださったピエール・バルーさんはかけがえのないフランスのアーティスト。この場をおかりして心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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