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フランス語の日付の読み方(カタカナ発音)Comment lire les dates (japonais – français)

フランス

【フランス語基本単語・数】フランス語の日付(les dates)の単語を1日から31日まで1か月間の一覧リストとしてカタカナ発音付きでまとめてみました。J’ai dressé une liste de mots de les dates français pour un mois du 1er au 31 avec la prononciation en katakana.

日付の読み方(日本語 -フランス語)Hidzuke no yomikata (nihongo – furansugo)
/ Comment lire les dates (japonais – français)

1日(ついたち)Tuitachi *
/(ル・プルミエ)le 1er (premier)

2日(ふつか)Futsu-ka
/(ル・ドゥー) le 2 (deux)

3日(みっか)Mik-ka
/(ル・トワ) le 3 (trois)

4日(よっか)Yok-ka
/(ル・キャトゥ) le 4 (quatre)

5日(いつか)Itsu-ka
/(ル・サンク) le 5 (sinq)

6日(むいか) Mui-ka
/(ル・シス)le 6 (six)

7日(なのか)Nano-ka
/(ル・セット)le 7 (sept)

8日(ようか)You-ka
/(ル・ウィット)le 8 (huit)

9日(ここのか)Kokono-ka
/(ル・ナフ)le 9 (neuf)

10日(とおか)To-ka
/(ル・ディス)le 10 (dix)

11日(じゅういちにち)Jyuichi-nichi
/(ル・オンズ)le 11 (onze)

12日(じゅうににち)Jyuni-nichi
/(ル・ドゥーズ)le 12 (douze)

13日(じゅうさんにち)Jyusan-nichi
/(ル・トヘーズ)le 13 (treize)

14日(じゅうよんにち)Jyuyon-nichi
/(ル・キャトーズ)le 14 (quatorze)

15日(じゅうごにち)Jyugo-nichi
/ (ル・キャーンズ)le 15 (quinze)

16日(じゅうろくにち)Jyuroku-nichi
/(ル・セーズ)le 16 (seize)

17日(じゅうしちにち)Jyusichi-nichi
/(ル・ディセット)le 17 (dix-sept)

18日(じゅうはちにち)Jyuhachi-nichi
/(ル・ディズウィット)le 18 (dix-huit)

19日(じゅうくにち)Jyuku-nichi
/(ル・ディズナフ)le 19 (dix-neuf)

20日(はつか)Hatsu-ka
/(ル・ヴァン)le 20 (vingt)

21日(にじゅういちにち)Nijyuichi-nichi
/(ル・ヴァンテアン)le 21 (vingt et un)

22日(にじゅうににち)Nijyuni-nichi
/(ル・ヴァント*ドゥ)le 22 (vingt-deux)

23日(にじゅうさんにち)Nijyusan-nichi
/(ル・ヴァント*トワ)le 23 (vingt-tois)

24日(にじゅうよっか)Nijyuyok-ka
/(ル・ヴァント*キャト)le 24 (vingt-quatre)

25日(にじゅうごにち)Nijyugo-nichi
/(ル・ヴァント*サンク)le 25 (vingt-cinq)

26日(にじゅうろくにち)Nijyuroku-nichi
/(ル・ヴァント*シス)le 26 (vingt-six)

27日(にじゅうしちにち)Nijyusichi-nichi
/ (ル・ヴァント*セット)le 27 (vignt-sept)

28日(にじゅうはちにち)Nijyuhachi-nichi
/(ル・ヴァント*ウィット、ヴァンチュィット)le 28 (vignt-huit)

29日(にじゅうくにち)Nijyuku-nichi
/(ル・ヴァントナフ)le 29 (vingt-neuf)

30日(さんじゅうにち)Sanjyu-nichi
/( ル・トント)le 30 (trente)

31日(さんじゅういちにち)Sanjyuichi-nichi
/(ル・トンテアン)le 31 (trente et un)

(備考)

*「一日」は「月立(つきた)ち」の音便化した読み方であり、もともとは「朔」と書く当て字とのこと。ゆえに(×)つい・たち(Tui-tachi)とは書かない。(参考記事)「【国語】「一日」を「ついたち」と読むのはなぜ?」ベネッセ教育情報サイト,2007/11/20

* Le 22(vingt-deux)~Le 29(vingt-neuf)の読み方はvingtのテを読む例(ヴァンテドゥ)とvingtのテを読まずに(ヴァンドゥ)としている場合の2通りがあるようです(少なくともネット上では)。ここではいま聞いているラジオ講座(まいにちフランス語「Momokaの薫るフランス発見の旅」(第9課)の例に倣いテを読むパターンで記載しています。


【凡例】日本語(かな)Nihongoromaji/フランス語(カタカナでの読み方一例※)Français

※あくまで筆者の私見です。(一例といえるかも定かではありませんが汗)
なお、カタカナの読み方表記は筆者の主観のため一般的なテキストなどと違いがあります。
(とくに「r」は筆者の場合、聞こえにくい場合は「る」とか「小さいr」とか書かずに無視スルー気味にざっくり削ったり、どうしても書かんといかんかなという場合も従来の一般的なフランス語の教科書のラ行(カタカナ・ひらがな)と違い「ハヒフヘホ」のハ行で表記しています。)
(…だって難しいんだもん。「ル」をはっきりカタカナ発音すると通じないし、さりとて「る」や「r」とかでいちいち脳内変換するのも面倒だし…す、すいませんついグチが(;^_^A。)
あくまで筆者が耳で聞いた音を個人的にカナ表記したものなので、別に「r」のハ行発音を主張するとかいうわけでなく純ジャパの私にはそう聞こえるという話。(まあ音声学とか言い出すと面倒なので)
いずれにせよ、カタカナはあくまで補助輪。
できればフランス語の発音を皆さんの耳で確かめてみてくださいね。(はやくワタシも補助輪なしで自転車こげるようになりたい泣)

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