フランス音楽アーティスト歌手一覧/年代順/  フレンチポップ シャンソン ミュゼット ヴァリエテ フランセーズ

フランス アーティストフランス
フランス

1980年代 フランス アーティスト(歌手一覧)

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「フランスアーティスト歌手 一覧 フレンチポップ シャンソン 年代順」(https://aycique.com/france-artists-singers/)

1980年代 フランス アーティスト

1988 Mylène Farmer – L’Horloge

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1984 France Gall – Cézanne Peint (Audio officiel)

Cézanne peint (Remasterisé en 2004)

ひまわりさん
ひまわりさん

ミレーヌ・ファルメールさんはフランス語圏カナダ出身のシンガーソングライター。
このセカンドアルバムは日本でも発売。過激な歌詞で衝撃的なんですが(書けないくらい)。
演劇出身のミレーヌさんのアートを色濃く感じる作品。
(とくにゴスロリ、ヴァンパイア、オカルト好きにはああ、女神様?)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

この曲で90年代斉藤由貴さんを連想するのはワシだけやろか。(あと妄想だけどどうも80年代後半のミレーヌやフランスギャルのベルジュ作品「画家セザンヌ」あたりのアート系?フレンチポップはなんとなくベルジュが細野さんのアンビエントと教授の作品に感化されてそれをギャルさん作品に投影したのではなかろうか、と。なにがいいたいかというとベルジュさんは今のフランスでの細野さん坂本さんらポストYMO作品やマライやや清水さんらの和モノアンビエント系ブームよりはるか昔から隠れ日本ファンだったんじゃなかろうかということ。ベルジュさんは92年に享年44歳の若さでこの世をさられてますし、インタビューとかみたことないですが((;^_^A アセアセ・・・)。基本フレンチポップはすべてフランスギャル作品を軸に考えてしまう(笑)ワタクシ的には、70年代復活時のディスコまではわかるんですが、その後のギャル・ベルジュ作品の展開のアイデアがどこからきていたのか不思議だったのです。で、多分キーパーソンはピエールバル―さん。当時もフランスの音楽業界とは距離を置いていた人なのでメジャーのベルジュさん的には交流があったのかどうか。あったとしてもマスコミの韻ビューなどで「1984年にバルーが日本に行ってYMO周辺のミュージシャンと交流したらしい。(そこで日本の若き才能の面白い作品に出合ったんだ)」なんてストーリーは語られることはなかったでしょう。繰り返しますがこの辺は全て書いている筆者の妄想です。ただ、もちろん今の海外での日本の80年代再評価なんていう2020年前後の流行を補助線として引いてみると、あの60年代フレンチポップス時代のフランスギャルファンがついていけなかった(失礼)80年代ギャル作品の意味が、フランスポップス史におけるトレンド発信というフランス本国ではある程度評価されてきた要素だけでなく、日仏音楽交流(堅いな。キャッチコピー的にしゃらくさくいえば「和とフレンチのオトのマリアージュ」てな輝きもましてくるんじゃないかと。ええ、もちろんギャルびいきの戯言です。ですが日本ですらやっと2010年代以降になって海外からの逆輸入で認知されてきた80年代細ロさん環境音楽アンビエント作品やフランスの音楽業界から異端児扱いされていたピエールバル―さんが新星堂オーガマトキやベルギークレプスキュール経由で80年代半ば以降のレザネー80ヌーベル(フランス版80年代ニューウェーブ)のエネルギーを補給していたとしたら?という筆者のもしも仮説はフィクション物語としてはちょっとおもしろいのではないかと。もちろんすべてい意味で。往年の日本のギャルファンはもちろん、細野さんソロ作品を最近になって改めて聞きだした私のようなニワカも、そしてそれをがぜん蒙プッシュしだしたレコード会社のみなさまも、別にいいじゃああーりませんか、君たちがいて僕がいる(byチャーリー浜さんRIP)。フランス音楽の流れについても、ベルジュさんはもちろんフランスの音楽業界のことも別に批判しようなんてつもりはまったくなく。逆に世界で一番早く今のような海外での和モノブームを先んじて取り込んでいたのはやっぱりフランスなんだということの証左だと私は妄想するわけです(妄想クドイw)。後追いながら80年代ギャル作品などと基本ラ分そうだと邪推(笑)ただあの当時に日本のポストYMO作品に触れること自体フランスではかなりレアなのでそのへんは村山さんとかレコード会社経由とか業界人ならではのネットワークの賜物なのかと(いい意味で)。日仏友好バンザイ\(^o^)/結局そこ。
さらに80年代半ばのアート系フレンチポップから80年代初期のリタミツコなんかのテクノポップへの流れは、超個人的な意見だけど大貫妙子さんの1982年名盤『クリシェ』の「Labyrinth」あたりの教授(坂本龍一さん)プロデュースを、オーガマトキやサラヴァ関係者とか、映画音楽経由で、フランスの音楽関係者が参考にしたんじゃないかという空想をしてしまう。妙子さんのカイエやコパンなどの80年代中期の作品は実は知られざるフレンチ80sのミッシングリンクをつないでた腹水流なんじゃないかと。なんてね、言いたいのは大貫妙子さんのフレンチはもしかしたら本国のフレンチポップシーンを約5年ぐらいずつ先取りしてたんじゃないか?という仮説いや妄想(笑)音楽漫談はだらだら書けても評論くさいことは苦手なんですが。どうも妙子さん作品と80年代フレンチを並行して聞いてるとそんな「※個人的感です』が湧いてきてしまうのであります。(むかし学生時代は永ちゃんの黒く塗れとかBLACKCATSさんのネオロカとかOVとかソウルチルドレンとかのBLACKしか聞いてなくて俺が薦めても無反応だったじゃないか…ってワシの友人言うとるやろな苦笑)

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(おまけ和モノふれんちJPOP)1982 大貫妙子 Taeko Ohnuki – Labyrinth

1980年代 フランス 歌手

1980年代(1980s/AtoZ)
Les années 1980

  1. アラン・バシュン Alain Bashung
  2. アルノ Arno
  3. アンテナ ANTENA
  4. ベルナール・ラビリエ Bernard Lavilliers
  5. カロジェロ Calogero
  6. セリーヌ・ディオン Céline Dion
  7. クロード・デュボア Claude Dubois
  8. エティエンヌ・ダホ Etienne Daho
  9. フローラン・パニー Florent Pagny
  10. ジャン=ジャック・ゴールドマン Jean-Jacques Goldman
  11. カリ K.A.L.I. ( Kali ) ※マルティニーク
  12. レジノサン Les Innocents
  13. レ・リタ・ミツコ Les Rita Mitsouko
  14. リアーヌ・フォリー Liane Foly
  15. ルナ・パーカー Luna Parker
  16. マヌ・チャオ Manu Chao
  17. マルク・ラヴォイン Marc Lavoine
  18. マリオ・ペルチャット Mario Pelchat
  19. マウラネ Maurane
  20. ミレーヌ・ファルメール Mylène Farmer
  21. パトリシア・カース Patricia Kaas
  22. パトリック・ブリュエル Patrick Bruel
  23. ロック・ヴォアジンヌ Roch Voisine
  24. テッド・レッド Têtes Raides
  25. ヴァネッサ・パラディ Vanessa Paradis

80年代 クレプスキュール

1986 Seaside Weekend · Isabelle Antena

ayCique 支配人
ayCique 支配人

クレプスキュールというベルギーのレーベルはネオアコのルーツとも。1983年新星堂(オーマガトキ)と提携。
なかでもアンテナのイザベルアンテナさんは日本のテレビにも出てたので懐かしい方も。娘さんも歌手デビュー

(おまけ)和モノ 1977 都会 · 大貫妙子 · Taeko Ohnuki · Taeko Ohnuki · Ryuichi Sakamoto

ひまわりさん
ひまわりさん

この曲は19977年の大貫妙子さんの曲だそうですがなんかすでに80年代ぽいですね。

ayCique 支配人
ayCique 支配人

そやねん…正直竹内まりあさんのプラスチックラブ以上に再生されてしかるべき稀代の名曲。ってまた語りだすと長くなるからやめるけどさ(汗)70年代後半の坂本龍一さんやアルファレコード周辺の先取り感はやあすぎ。(個人的にはアンテナとか聞くとホンネはどうしてもこの辺につなぎたくなっちゃうでござる(;´∀`)
記事では海ということで安易にフレンチカリベの順でご紹介してますが(笑)

Taeko Ohnuki's 1977 "Tokai"(City) is a rare Japanese city pop song
Taeko Ohnuki's 1977 "Tokai"(City) is a rare Japanese city pop song th...

80年代 ワールド(カリブ)

1989Kali – Racines, vol. 1 & 2

ayCique 支配人
ayCique 支配人

こちらは1989年のマルティニーク就寝の歌手Caliさんの『ラシーヌ』という作品。当時世界ではワールドミュージック流行中でどちらかというとダンス系が多かったのですが。70年代からパリでのバンド活動でグルーブを追求していたカリさんはあえて地元にもどり伝統回帰を試みた作品。

(ズーク)

1988 ZOUK – Kassav Zouk La Sé Sel Médikaman Nou Ni – Original Video

ayCique 支配人
ayCique 支配人

1988年グアドループ出身カッサヴ(Kassav’)の大ヒット曲。ズークというジャンルは70年代にカッサヴのリーダー、ジャコブ・デュバリュー(Jacob Desvarieux)さんがつくった音楽スタイル。いまやダンス界では一大ジャンルとなったズークも世界での最初の火付け役はフランスだったかも。(ちなみに、私の持論では70年代の高田賢三さんのフォークロアやアフロなどがフランスギャルさんらのセレブを刺激し、そこからギャルさんがアフリカの子供の支援などをはじめて…なんて社会背景も80年代のフランスでのワールドミュージック人気につながったんじゃないか、と勝手に思ってます。(いや、たんにどこかでケンゾーさんとギャルさんはすごいと云いたかったんです笑)

ひまわりさん
ひまわりさん

フランスのファッション界では、70年代からフォークロアやアフリカなどのエスニックの流行もありました。もちろん火付け役のお一方は2020年にお亡くなりになった高田賢三さん。JUNGLE JAP(ジャングル ジャップ)というお店やパリコレ。本当にカッコいい方でしたね!

1980 Mini All Stars – Original Compas

ayCique 支配人
ayCique 支配人

80年代のフランス語圏カリブの代表的なグループを3組だけご紹介。まずはハイチのミニオールスターズ(Mini all stars)。こちらはコンパ(Compas)というハイチの音楽ジャンルを代表する国民的バンドです。

80年代 ヴァリエテ

1985 Renaud – Mistral gagnant

ひまわりさん
ひまわりさん

ルノーは70年代にデビューしたやさぐれロッカーさんでしたが(失礼^^;)。この1985年の娘さんに優しく人生をさとす曲はフランス人の好きな歌上位に入る人気曲。

80年代 ニューウェイブ

1984 Les Rita Mitsouko – Marcia Baïla

ayCique 支配人
ayCique 支配人

80年代初めは日本でジューシーフルーツなどのテクノポップが流行した頃。
フランスにおニューウェーブ系ロックバンドがありました。

80年代 アニソン

1981 Il était une fois… l’espace

アルバート・バリレによるサガ Il était une fois… 意味:昔々(むかしむかし)…
第2部 l’espace 宇宙(うちゅう)
作曲:ミシェル・ルグラン
歌と演奏: ジャン=ピエール・サヴェッリ

1981 Il était une fois… l’espace https://youtu.be/POnhH66IhHA(YouTubeプレミアム)

ayCique 支配人
ayCique 支配人

知る人ぞ知る80年代日仏合作アニメ「銀河パトロールPJ」。こちらもルグラン先生作曲の大名曲。70年代にはアルファから「火の鳥」などを手がけておられましたね。ジャン=ピエール・サヴェッリさん盤はこちらhttps://youtu.be/vNe-vMnykNc

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